高品質 天然トリートブルーダイヤモンド 原石ラフカット ブレスレット 約2.5～3mm 内径16+3.5cm SV925 宝石鑑別書付 ブルーダイヤモンド

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新品 未使用 宝石 ジュエリー
カラーダイヤモンド ブルーダイヤモンド 照射処理 トリートダイヤモンド ラフカット 原石カット 粒2.5～3mm
ブレスレット SV925 シルバー925
宝石鑑別書 鑑別書付


天然ダイヤモンドを照射処理したブルーダイヤモンドの原石ラフカットを使用し、軽くて丈夫なチタンワイヤー・シルバー925の留め具・アジャスターで作ったブレスレットになります。

カラーダイヤモンドの中でも人気の高いブルーダイヤモンドのラフカットで、透明感のある粒もあったりとすごくキラキラしており、綺麗で高級感もあり普段使いなどにも大変オススメです(^-^)

同じロットより作られたものが3本あり、ひとつを宝石鑑別書を取得し本物の天然ダイヤモンドである事を確認しておりますので安心してご購入いただけます！
※3本のうち、こちらが鑑別に出したブレスレットになり、改ざん防止の為、鑑別番号の1部を隠しておりますが、写真に写ってる鑑別書とブレスレットをセットで発送致しますので、商品代金が少し高くなっております。

サイズ ①
ラフカットサイズ約2.5～3mm
内径16cm+アジャスター3.5cm
留め具・アジャスターシルバー925


ブルーダイヤモンドには、非常に高価な天然石と、人工的に青色を付けた処理石があります。
処理石は別名「トリートメントダイヤ」と呼ばれています。
処理方法は、カラーレスダイヤモンドに放射線を照射して色を変化させる「照射処理（コバルト照射）」です。
放射線を照射して結晶構造を破壊し、その破壊した部分が光の一部を吸収することで、青色に見えるようになります。

市場に出回っている天然のブルーダイヤモンドは、ダイヤモンド全体の0.1％未満です。
その希少性の高さから、1カラット180万ドル（1億8000万円）で取引された例もあります。
最も高額だったのは、2016年にスイスのオークションにかけられた14.62カラットの「オッペンハイマーブルー」で、日本円にして約63億4000万円で取引されました。
一方、ブルーダイヤモンドの処理石は1カラットあたり約10万円と天然のブルーダイヤモンドに比べると比較的安価で取引されています。


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